俳句の作り方 早春の俳句
早春の見えぬもの降る雑木山 山田みづえ そうしゅんの みえぬものふる ぞうきやま 早春が春の季語。 「立春(2026年は2月4日)後、2月いっぱいくらいを言う。 […]
俳句の作り方 みかんの俳句
子の嘘のみづみづしさよみかんむく 赤松惠子あかまつけいこ このうその みずみずしさよ みかんむく みかんが冬の季語。 「ミカン科の常緑低木の実。 代表的なものは鹿 […]
俳句の作り方 冬麗とうれいの俳句
冬麗の不思議をにぎる赤ン坊 野澤節子のざわせつこ とうれいの ふしぎをにぎる あかんぼう 冬麗が冬の季語。 「穏やかに晴れ渡り、春の『麗かうららか』を思わせるようなさまで […]
俳句の作り方 咳せきの俳句
咳をして死のかうばしさわが身より 山上樹実雄やまがみきみお せきをして しのこうばしさ わがみより 咳が冬の季語。 「しはぶきシワブキともいう。 喉や気管の粘膜が […]
俳句の作り方 初昔はつむかし の俳句
こころの火落して睡る初昔 鈴木鷹夫すずきたかお こころのひ おとしてねむる はつむかし 初昔が新年の季語。 「昨年の事。一瞬にして旧年となった一年を振り返って言う。 […]
俳句の作り方 葉牡丹はぼたんの俳句
葉牡丹の渦に禍福の動き初む 弓場汰有(申し訳ございません、読み方を丁寧に調べましたか゛解りませんでした) はぼたんのうずに かふくの うごきそむ 葉牡丹が冬の季語。 「葉牡丹は […]
俳句の作り方 冬菫ふゆすみれの俳句
仮の世のほかにこの世のなし冬菫 倉橋羊村くらはしようそん かりのよの ほかにこのよのなし ふゆすみれ 冬菫が冬の季語。 「冬に咲いている菫のこと。 菫は春の花だが […]
俳句の作り方 白菜の俳句
何のむなしさ白菜白く洗いあげ 渡邊千枝子わたなべちえこ なんのむなしさ はくさいしろく あらいあげ 白菜が冬の季語。 「中国原産のアブラナ科の1、2年草の蔬菜そさい。 […]
俳句の作り方 寒雀の俳句
寒雀一羽となりて光り出す 高野ムツオたかのむつお かんすずめ いちわとなりて ひかりいだす 寒雀が冬の季語。 「雀はもっとも人家近くに棲む鳥である。 とくに冬場は […]
俳句の作り方 冬の梅の俳句
わが胸にすむ人ひとり冬の梅 久保田万太郎くぼたまんたろう わがむねに すむひとひとり ふゆのうめ 冬の梅が冬の季語。 「冬のうちから咲きだす梅。 種類によっては1 […]