俳句の作り方 芒すすきの俳句新着!!
うつすらと月光を脱ぐ芒かな 鈴木章和すずきあきかず うっすらと げっこうをぬぐ すすきかな 芒が秋の季語。 「イネ科の大型多年草で日当たりのよい山野のいたるところに自生する。 屋根をふくのに使用したため […]
俳句の作り方 胡桃くるみの俳句
胡桃割る聖書の万の字をとざし 平畑静塔ひらはたせいとう くるみわる せいしょのまんの じをとざし 胡桃が秋の季語。 「クルミ科の落葉高木の実。 日本に自生するのは鬼胡桃で、山野の川沿いに生える。 秋に […]
俳句の作り方 栗の俳句
死の見ゆる日や山中に栗おとす 秋元不死男あきもとふじお しのみゆるひや さんちゅうに くりおとす 栗が秋の季語。 「ほぼ全国の山地に自生するブナ科の落葉高木の実。 外側に棘が密生するいがのなかで育ち、成 […]
俳句の作り方 露の俳句
露の世は露の世ながらさりながら 一茶いっさ つゆのよは つゆのよながら さりながら 露が秋の季語。 「水蒸気が地表近くの冷たいものの表面に凝結して水滴となったものを言う。 風のない晴れた夜に発生する。 秋 […]
俳句の作り方 天の川の俳句
天の川怒濤のごとし人の死へ 加藤楸邨かとうしゅうそん あまのがわ どとうのごとし ひとのしへ 天の川が秋の季語。 「澄み渡った夜空に帯のように白々とかかる恒星の集まり。 北半球では1年中見られるが、秋が […]
俳句の作り方 檸檬の俳句
暗がりに檸檬浮かぶは死後の景 三谷昭みたにあきら くらがりに れもんうかぶは しごのけい 檸檬れもん が秋の季語。 「ミカン科の常緑低木の実で秋に黄熟する。 果汁が多く香りと酸味が強いだけでなく、 […]
俳句の作り方 曼珠沙華の俳句
青空に無数の傷や曼珠沙華 藤岡筑邨ふじおかちくそん あおぞらに むすうのきずや まんじゅしゃげ 曼珠沙華まんじゅしゃげが秋の季語。 「ヒガンバナ科の多年草で、彼岸ごろ地下の鱗茎から30センチから50セン […]
俳句の作り方 墓参の俳句
わが影に母入れてゆく墓参り 遠藤若狭男えんどうわかさお わがかげに ははいれてゆく はかまいり 墓参はかまゐりが秋の季語。 「盂蘭盆うらぼんに祖先の墓に参って香花を手向ける事。 墓参りは季節を問わないも […]
俳句の作り方 夾竹桃の俳句
たましひの出入してゐる夾竹桃 飯島晴子いいじまはるこ たましいの でいりしている きょうちくとう 夾竹桃きょうちくとう が夏の季語。 「夏から秋にかけて、薄紅・紅・白・黄の花を数多くつける。 花期が長く […]
俳句の作り方 ソーダ水の俳句
沈黙やもう泡生まぬソーダ水 吉田千嘉子よしだちかこ ちんもくや もうあわうまぬ ソーダすい ソーダ水が夏の季語。 「炭酸ガスを水に溶かした発泡性の清涼飲料水。 無味のものをプレーンソーダといい、一般には […]