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俳句の作り方 月光の俳句
月光の指より漏れ出づる悩み 櫂未知子かいみちこ げっこうの ゆびよりもれいずる なやみ 月光が秋の季語。 「月は四季それぞれの趣があるが、 そのさやけさは秋に極まるので単 […]
俳句の作り方 霧の俳句
なほ母をうしなひつづけ霧ぶすま 櫂未知子かいみちこ なおははを うしないつづけ きりぶすま 霧が秋の季語。 「水蒸気が地表や水面の近くで凝結し、大気中に煙のように浮遊している […]
俳句の作り方 旱ひでり の俳句
浦上は愛渇くごと地の旱 下村ひろし しもむらひろし うらかみは あいかわくごと ちのひでり 旱が夏の季語。 「雨の降らない日が続き水が涸れること。 田畑の作物が枯 […]
俳句の作り方 蟬時雨せみしぐれ の俳句
蟬時雨もはや戦前かもしれぬ 攝津幸彦せっつゆきひこ せみしぐれ もはやせんぜん かもしれぬ 蟬時雨が夏の季語。 「初夏になると初蝉の声を聴く。 梅雨が明ければ一斉 […]
俳句の作り方 端居はしゐ の俳句
いふまじき言葉を胸に端居かな 星野立子ほしのたつこ いうまじき ことばをむねに はしいかな 端居が夏の季語。 「涼しさを求めて縁側などでくつろぐことを端居といいます。 […]
俳句の作り方 夏空の俳句
夏空へクルスの楔打たれけり 真砂あけみ まさごあけみ なつぞらへ クルスのくさび うたれけり 夏空が夏の季語。 「まぶしいほど晴れ渡った夏空。 エネルギーを感じさせる […]
俳句の作り方 端居はしゐ の俳句
端居せるこころの淵を魚よぎる 野見山朱鳥のみやまあすか(男性) はしいせる こころのふちを うおよぎる 端居が夏の季語。 「室内の暑さを避けて、縁先や風通しの良い端近はしぢか […]
俳句の作り方 汗の俳句
今生の汗が消えゆくお母さん 古賀まり子 こがまりこ こんじょうの あせがきえゆく おかあさん 汗が夏の季語。 「夏はじっと動かずにいても汗がにじむ。 運動や労働のあと […]
俳句の作り方 青梅雨あおつゆ の俳句
今月19日PCの不具合が生じました。 インターネットの画面が右に寄ってしまったのです。 すぐには富士通の訪問サポートが受けられず、やきもきしました。 けれども1週間後の26日、技術者が来 […]
俳句の作り方 梅雨の俳句
ふところに乳房ある憂さ梅雨ながき 桂信子かつらのぶこ ふところに ちぶさあるうさ つゆながき 梅雨が夏の季語。 「前略ー梅の実が熟す頃なので梅雨ばいう。 黴かびの発生 […]