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     俳句の作り方     曼珠沙華の俳句新着!!

 青空に無数の傷や曼珠沙華    藤岡筑邨ふじおかちくそん あおぞらに むすうのきずや まんじゅしゃげ      曼珠沙華まんじゅしゃげが秋の季語。 「ヒガンバナ科の多年草で、彼岸ごろ地下の鱗茎から30センチから50セン […]

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     俳句の作り方     墓参の俳句

 わが影に母入れてゆく墓参り    遠藤若狭男えんどうわかさお わがかげに ははいれてゆく はかまいり      墓参はかまゐりが秋の季語。 「盂蘭盆うらぼんに祖先の墓に参って香花を手向ける事。 墓参りは季節を問わないも […]

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     俳句の作り方     夾竹桃の俳句

 たましひの出入してゐる夾竹桃    飯島晴子いいじまはるこ たましいの でいりしている きょうちくとう      夾竹桃きょうちくとう が夏の季語。 「夏から秋にかけて、薄紅・紅・白・黄の花を数多くつける。 花期が長く […]

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     俳句の作り方     ソーダ水の俳句

 沈黙やもう泡生まぬソーダ水    吉田千嘉子よしだちかこ ちんもくや もうあわうまぬ ソーダすい      ソーダ水が夏の季語。 「炭酸ガスを水に溶かした発泡性の清涼飲料水。 無味のものをプレーンソーダといい、一般には […]

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     俳句の作り方    天牛かみきりの俳句

 天牛の髭にんげんを訝しむ  柘植史子つげふみこ かみきりのひげ にんげんを いぶかしむ      天牛かみきりが夏の季語。 「最も普通に見られるのは、ごまだら天牛で4センチ前後の長楕円形、鞭のような長い触覚をもつ。 前 […]

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     俳句の作り方     蛍の俳句

 人殺す我かも知らず飛ぶ蛍    前田普羅まえだふら ひところす われかもしらず とぶほたる       蛍が夏の季語。  「6月の闇夜にすいすい飛んでいる蛍は、美しいばかりでなく神秘的ですらある。 蛍の名所も数多く、宇 […]

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     俳句の作り方     昼顔の俳句

 昼顔に電流かよひゐはせぬか    三橋鷹女みつはしたかじょ ひるがおに でんりゅう かよいいはせぬか      昼顔が夏の季語。 「ヒルガオ科の多年生つる性草本の花で、野原や道端の他の草や木に絡み、 初夏から初秋にかけ […]

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     俳句の作り方     天使魚の俳句

 天使魚の愛うらおもてそして裏    中原道夫なかはらみちお てんしうおの あいうらおもて そしてうら      熱帯魚・天使魚が夏の季語。 「美しい形と鮮やかな色彩が賞美される。 卵胎生は良く繁殖するが、水温の調節など […]

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     俳句の作り方     蛍袋の俳句

 蛍袋に指入れて人悼みけり    能村登四郎のむらとしろう ほたるぶくろに ゆびいれて ひといたみけり      蛍袋が夏の季語。 「山野に自生するキキョウ科の多年草。 6~7月頃に大型釣り鐘状で白または薄紫色の、内側に […]

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     俳句の作り方     泉の俳句

 膝ついて己消したる泉かな    長浜勤ながはまつとむ ひざついて おのれけしたる いずみかな      泉が夏の季語。 「地下水が湧き出てたたえられているところ。 湧き出る際のかすかな音が涼味をさそう。」  (俳句歳時 […]

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